【起業ビジョン】Nexeed Labを立ち上げる理由|エンジニアが技術で社会課題を解決するまでの道筋
「いつか独立したい」という夢を持つエンジニアは多いと思います。
私もその一人です。ただ、「なんとなく独立したい」ではなく、明確なビジョンと具体的なロードマップを持って準備しています。
私が立ち上げを計画しているのは「Nexeed Lab」という事業です。
本記事では、Nexeed Labとは何か、なぜ起業を目指しているのか、そのための準備をどう進めているのかを全てお伝えします。
この記事でわかること:
- Nexeed Labのビジョンとサービス内容
- エンジニアとして起業を目指す具体的な理由
- 3〜7年の段階的なキャリアロードマップ
- 副業・個人開発を通じた起業準備の進め方
Nexeed Labとは
**Nexeed Lab(ネクシードラボ)**は、私が将来的に立ち上げを計画している事業です。
ビジョン
「技術で日本の将来を明るくする」
ミッション
テクノロジーにアクセスしにくい中小企業・個人事業主に質の高いWebサービスを提供しながら、社会課題解決のためのシステム開発に取り組む。
主要サービス
1. 中小企業・個人事業主向けWebサイト制作
- ホームページ制作
- Webシステム開発
- 既存サイトの改善・リニューアル
技術的なバックグラウンドを持ちながら、ユーザー視点(接客業8年の経験)で設計する、「使いやすいWebサービス」を提供することが強みです。
2. 社会課題解決のためのシステム開発
- 社会保障情報格差解消のためのWebアプリ
- 地域コミュニティ支援システム
- 教育格差解消のためのプラットフォーム
収益事業(Webサイト制作)で事業を安定させながら、社会的インパクトのある開発に取り組む「二本柱」の事業構造を目指しています。
なぜ起業を目指すのか
「なぜ会社員エンジニアとして働き続けるのではなく、起業を目指すのか」という問いへの答えを正直にお伝えします。
理由1:自分のビジョンを実現するために
会社員として働く限り、自分が関われるプロジェクトは会社が決めます。どんなに「社会課題を解決したい」と思っても、会社の方針と合わなければ実現できません。
独立すれば、「自分が本当に作りたいもの」に全力を注げます。
理由2:家族最優先の働き方を自分でデザインしたい
「家族→個人→仕事」という私の優先順位を、完全に自分でコントロールしたい。
会社員でもリモートワークはできますが、仕事の量・時間・内容を完全に自分でコントロールするには、独立が必要です。
理由3:「なんとかなる」精神と「芯」から来る挑戦欲求
「自分が生きてさえいればなんとかなる」という確信と、「自分の芯を持って生きる」という信念がある以上、チャレンジしない理由がありません。
失敗しても、また立て直せる。この確信が、起業という大きなチャレンジへの原動力です。
3〜7年のキャリアロードマップ
起業は今すぐではありません。段階的なロードマップを持っています。
フェーズ1(現在〜3年後):技術力と実績の確立
現在の状況:
- Javaエンジニア2年目
- 個人開発(日報管理システム・給付金計算アプリ)実績あり
- 2026年7月に沖縄移住と同時に転職予定
この期間の目標:
- 要件定義・設計など上流工程の経験を積む
- チームリードの経験を得る
- 個人開発・副業で実績を積み上げる
- Nexeed Labの最初のクライアントを獲得する
フェーズ2(3〜5年後):副業として事業を育てる
目標:
- 本業をしながら副業でNexeed Labの事業を拡大
- 月数万円〜10万円の副業収入を安定させる
- 社会課題解決プロジェクトの実績を作る
- リベシティなどのコミュニティを通じた人脈・集客
フェーズ3(5〜7年後):独立・フルコミット
目標:
- 副業収入が本業収入を超えた段階で独立
- Nexeed Labとして法人化
- 社会課題解決事業への本格参入
この段階では、家族(妻・2人の娘)が安心して生活できる収入基盤を確立した上での独立が条件です。「家族最優先」という価値観から、無謀なリスクは取りません。
起業準備として今やっていること
独立はまだ先ですが、準備は今から始めています。
1. 個人開発で実績を作る
親の会社で実際に使われている日報管理システムと給付金計算Webアプリは、Nexeed Labのポートフォリオとして機能します。
「実際に使われているシステムを一人で作れる」という実績は、クライアント獲得に直結します。
2. 技術ブログでの発信(このブログ)
Nexeed Blogでの情報発信は、複数の目的を持っています。
- 個人ブランディング: 「なおたか」というエンジニアを知ってもらう
- 信頼構築: 専門知識の発信で信頼性を高める
- 集客: 将来的なクライアント獲得への導線
ブログ・SNS発信は、今から継続することで将来の資産になります。
3. コミュニティへの参加
リベシティ(両学長のコミュニティ)などのコミュニティへの参加を通じて、人脈を広げています。
起業で最も重要なのは「最初のクライアントをどう獲得するか」です。既存の人脈からの紹介が、最も信頼性の高い集客方法です。
4. 財務知識の習得
「両学長 リベラルアーツ大学」を通じた財務・投資の知識習得も、起業準備の一部です。
事業の収支管理、税務知識、資金計画は、技術力と同様に起業に不可欠なスキルです。
エンジニアが起業するメリットとリスク
メリット
技術力という参入障壁
システム開発は誰でもできるわけではありません。技術力があることで、差別化しやすいサービスを提供できます。
リモートワークとの相性
エンジニアの仕事はリモートで完結することが多く、場所を選ばない働き方がしやすいです。沖縄移住後の事業運営にも適しています。
スモールスタートが可能
Web制作・システム開発は初期投資が少なく、副業から始めてリスクを抑えながら事業を育てられます。
リスクと対策
収入の不安定さ
対策:本業収入を安定させながら副業で事業を育て、収入が安定してから独立する段階的アプローチ。
技術の陳腐化
対策:継続的な学習(AI駆動開発など最新技術のキャッチアップ)と、「技術力×人間力」の掛け算で差別化。
営業・集客の課題
対策:ブログ発信・コミュニティ参加・個人開発実績の積み上げで、技術力の発信と人脈形成を今から継続。
まとめ
Nexeed Labは、「技術で日本の将来を明るくしたい」という使命から生まれたビジョンです。
Nexeed Lab起業準備のポイントまとめ
- 個人開発で実績とポートフォリオを積み上げる
- ブログ・SNS発信で個人ブランドを作る
- コミュニティ参加で人脈を広げる
- 副業から始めてリスクを抑えながら事業を育てる
- 家族が安心できる収入基盤を確保してから独立
最後に
「自分が関わったシステムで多くの人の日常が良くなり、特に社会的弱者や情報格差に苦しむ人々を支援することで、『このシステムがあって本当に助かった』という感謝の声が集まる存在を目指す」
これがNexeed Labを立ち上げる理由です。
エンジニアとしての技術力を、社会をより良くすることに使いたい。その想いを持って、一歩一歩準備を進めています。
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